2010-01-25から1日間の記事一覧
神ながらの道―中朝事実山鹿素行著>の底流を流れる神ながらの道とその心 発表者・島本昌彦先生 山鹿素行は四十四歳の時「聖教要録」を著し当時幕府の学問である朱子学と対立、赤穂に十年流罪となるがこの間これを練り上げ「中朝事実」を完成、「日本書紀」の…
神ながらの道―中朝事実山鹿素行著>の底流を流れる神ながらの道とその心 発表者・島本昌彦先生 山鹿素行は四十四歳の時「聖教要録」を著し当時幕府の学問である朱子学と対立、赤穂に十年流罪となるがこの間これを練り上げ「中朝事実」を完成、「日本書紀」の…